チェンソー刃目立てとホダ木用玉切りをしました。
9時~11時(晴) | |
3名(1,7,8区画) | |
ホダ木玉切りとソーチェン目立て講習 |
オレゴン社のチェンソー目立て機を使って即席講習会をしました。
目立て機の設定さえうまくすれば誰でもすぐにソーチェンの目立てが出来るようになります。
切れない刃のままでチェンソーを使うと燃費も悪いし疲れるだけです。
チェンソーはキチンと目立てをした状態で使いましょう。
そして、使い終わったらつまったおが屑などをのけ、刃を目立ててしまいましょう。
すっかり切れるようになったチェンソーで作業を再開。
駒打ち講習会を今月末の25日(土)26日(日)に実施する予定です。